≪現在ブログ休止中≫  期限を定めずに、過去の記事の大半を非公開にさせて頂きました。
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興味のある方は限られてくると思いますが、個人的にはとても思い入れのあるブログです。かなり真面目な内容で雰囲気もこちらとは違いますので、気が向きましたらご覧頂けますと嬉しいです。

それから“女”をテーマにした新ブログ
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ペルセポリス

映画は大好きなんだけれど、観に行く時間がなかなか作れないというのが現実で、観たいなあと思いつつ上映期間を過ぎてしまう作品は少なくないです。
はっきりいって前売り券を購入しても観なかった作品なんて、10代の頃から計算したらどれくらいになるんだろう!? 決してお金持ちではないのに、かなりの無駄使いになっていると思います。勿体ないね。
しかし、それ以上に興味を持ったのに観なかったっていう事実の方が勿体ないんだけれど。

最近、観たいと思いつつそろそろ上映期間が危ない作品がこちら。
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『ペルセポリス』
舞台は、1970年~90年代の激動のイラン。どんな時でも生きる勇気とユーモアとロックを忘れない主人公の少女・マルジの成長が、母娘3代にわたる温かな心の交流を軸に、斬新なアニメーションで描かれる。2007年フランス映画

社会情勢やその国の国民性等とは関係なく、少女は自分の考えを持って成長していくわけで、例え敵国のミュージシャンだってカッコいいと思えば好きになるし、禁止されたって心の中までは支配できない。万国共通のパワー(ガールズパワーというのか!?)って感じを受けて、ずっと観たいんですよね。

もう少しで終わりだけれども、Yahoo!動画でも一部が無料配信されているので、是非興味のある方はご覧下さい。その中のおばあちゃんが主人公マルジを抱きしめながら言うセリフなんてグッときますよ。

この先たくさんのバカに出会うだろう
そいつらに傷つけられても
相手が愚かだからと思えばいい
そうすれば
仕返しなんてせずに済む
この世で恨みや復讐ほど
最悪なものはないからね
いつも毅然として
自分に公明正大でいるんだよ


なんでもそうですけれど、なんでも実際にそこにいる人間の話しを聞かなければ何も分からないんですよね。
例えば韓国人は日本人が嫌いとよく言われていますけれど、実際に韓国人の友人が出来て話しをしてみれば、確かにそういうベースはあっても日本に凄く憧れている部分もあったり、日本のアイドル(KINKI-KIDSとか)を好きな彼女達から見たら今の日本の韓流ブームなんて不思議がられるし。
それから韓国って女友達はいつも一緒にいて、街中でも手をつないで歩いたりするんだけれど、仲良くなったら私達に対しても手をつないで歩きたがるし、「レズじゃないんだからさ~^^;」ってくらいの付き合いになっていくし……
私の好きなDJ OZMA「ガイドブックには何も載ってないんですよね。」と言っているけれど、本当にその通りだと思います。その場を経験した人間でなければ分からないんですよ、何もかも。

報道番組で最初に知った、この『ペルセポリス』。そんな人間の生身の姿をあえてモノクロのアニメーションで映画にした作品の様です。是非観にいかなくちゃ。
もう関東での上映は下高井戸シネマのみか……期間中には行かなくちゃ。
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by jean-cocteau | 2008-04-21 03:18 | 映画、本のレビュー