≪現在ブログ休止中≫  期限を定めずに、過去の記事の大半を非公開にさせて頂きました。
by jean-cocteau
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ジャン・コクトーに関する記事のみを綴っていく
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興味のある方は限られてくると思いますが、個人的にはとても思い入れのあるブログです。かなり真面目な内容で雰囲気もこちらとは違いますので、気が向きましたらご覧頂けますと嬉しいです。

それから“女”をテーマにした新ブログ
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こちらもブログ内の女性に関する記事の改正したものをはじめ、これから色々な記事を追加していきますので宜しかったらご覧になって下さい。

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映画の中の美人:お熱いのがお好き/マリリン・モンロー

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『お熱いのがお好き』

1959年 アメリカ映画
 監督:ビリー・ワイルダー
 出演:マリリン・モンロー
    ジャック・レモン
    トニー・カーティス


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スウィートそのもの!
ザ・ハリウッドと言っても過言では無い、
マリリン・モンローです。
“美女”と言ったら彼女を忘れちゃダメですからね。顔、身体全てが決して男には真似の出来ない……女の究極の様な存在です。
そして意地悪さ等の負の感情すら見付ける事も不可能です。前回書いたブリジット・バルドーが小悪魔なら、マリリン・モンロー
はまぎれも無い天使です。
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禁酒法時代のアメリカ、シカゴ。
男2人が女ばかりの音楽隊に女装して紛れ込む……なんとも面白いコメディ映画です。
女装が倒錯の世界に見られないようにとモノクロ映画になったそうで、カラーだと信じていたジャック・レモンはモノクロだと知って激怒したそうです。
とんでもないストーリーをマリリン・モンローの可愛さが名作映画にしたとも言える感じ。とにかく画面に現れるだけで映画が華やぎます。
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マリリン・モンローの名作は数あれど、
『ナイアガラ』の様な悪女役よりも
断然、コメディーが良い。
本当になんとも言えず可愛い、
彼女のスウィートな雰囲気にとても似合うのです。

e0030524_1474195.jpgこの映画での彼女の役名はシュガー
どうしてこの名前になったのかは分かりませんが、砂糖菓子の様なイメージがピッタリです。
実際には苦労も多く、とても人生に真剣だった人。
有名になってからも演劇学校に通ったり、努力を惜しまなかった人……
なのになんでこんなに幸せそのものみたいに見えるんでしょうね?

マリリン・モンローを超える女優なんて、今後も現れないでしょう。
誰にも真似の出来ない唯一無二の存在になってしまったのでようね。
死に方のせいだけでは無く……

e0030524_1475761.jpg悲劇なのかも知れないけれど、それでも影など無い様な華やかさを持った人です。その姿を、映画を、笑いながら観るのが一番素敵なのでは無いでしょうか?そしてこの映画はラストシーンもいい! 本当に楽しい映画です。
(ちなみにアニメのルパン三世で、このラストシーンをまんまパクッたシーンがあります。)

昔、まだ日本人がブランドに目が向いていなかった頃、マリリン・モンロー
「寝る時に着るのは“シャネルの5番”。」
このセリフでシャネルを知った年輩の方達はかなり多いようですよ。
実際にはバストの形が崩れるのを心配して、常にブラジャーを付けていたらしいけど……このセリフは素敵だね。
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by jean-cocteau | 2006-04-04 02:59 | 映画、本のレビュー