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以前のおしらせでも書きましたが、ブログの一部を独立して新たにスタート致しました。
ジャン・コクトーに関する記事のみを綴っていく 『HOTEL WELCOME』 興味のある方は限られてくると思いますが、個人的にはとても思い入れのあるブログです。かなり真面目な内容で雰囲気もこちらとは違いますので、気が向きましたらご覧頂けますと嬉しいです。 それから“女”をテーマにした新ブログ 『Femme!』 こちらもブログ内の女性に関する記事の改正したものをはじめ、これから色々な記事を追加していきますので宜しかったらご覧になって下さい。 ブログを整理した結果、3つに増えてしまいましたがどちらも宜しくお願い致します。勿論このメインブログも継続していきますので宜しくお願い致します。 最新のコメント
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人間の作為による生態系の危機に関する話し
ところで私は以前も記事にした通り、巨大で獰猛なお魚が好きです。淡水魚ならアマゾン等にいる魚が好きです。勿論、このニュースもネットですぐに読んでいたんだけれど、昨日(5日)のニュースステーションでもこの話題を取り上げていましたね。
まあ内容はこんなニュースなのです…… 生態系が危ない!ペット放流で多摩川に「珍魚」続々 5月5日8時1分配信 産経新聞 「ダトニオイデス」「ガーパイク」…。首都圏を代表する河川の多摩川で、聞き慣れない名前の魚が相次いで釣り上げられている。どれも南米の熱帯魚や北米などに生息する外来種で、ペットとして飼育していた魚が捨てられたものだ。漁業関係者らは「生態系が危ない」と懸念を抱いている。(国府田英之) 川崎河川漁業協同組合の山崎充哲さん(49)は昨年7月、多摩川下流で釣り上げられた体長60センチを超える魚をみて、「またか」と吐き捨てた。体に虎のようなしまの模様が入った異形は、「タイガーショベルノーズキャット」。アマゾン川に生息するナマズに似た魚で、成魚は1メートルを超える大型淡水魚だ。昨夏から今年にかけて、北米産の「ガーパイク」や「ノーザンパイク」、アマゾン川の熱帯魚「シルバーアロワナ」などの大型魚や、観賞用の熱帯魚「ダトニオイデス」や「ピラニア」といった小型のものまで、さまざまな“珍魚”が釣り針に。「外来の大型魚を釣ったという報告は昨年で約50件。ここ4、5年は異常だ」と山崎さんは話す。 原因は、飼いきれなくなったペットの放流だ。シルバーアロワナの幼魚は体長10センチほどで、インターネット通販では3000円前後でも入手できる。だが成魚は1メートル以上に育つため飼い続けるのは困難だ。山崎さんはモラルに欠けた放流の対策として、平成17年5月に川崎市多摩区の河川敷に、「お魚ポスト」と名付けたいけすを設置。放流に来た飼い主に、ペットを入れてもらおうとの試みを始めたが、放流防止の決め手にはなっていない。都内のペットショップの男性店長は「大型魚はルアー釣りで人気が高い。釣り愛好者が、繁殖させるためにわざと放流することもあるようだ」と、“確信犯”の存在も指摘する。昭和40年代の高度成長期には、水質汚濁が進み「死の川」とも呼ばれた多摩川だが、近年はきれいな下水処理水を流して水質を浄化。年間で200万匹のアユも遡上(そじょう)する。一方で「下水処理水は水温が高く、(熱帯魚などは)住みやすい」と山崎さんは“温暖化”を指摘する。水質浄化により、外来種も生息しやすい環境となる皮肉な結果を生んでしまったようだ。 まあ外来魚が日本の河川で見付かるというのは今に始まった事ではなく、以前から度々報道されています。それに何年か前にワイドショー等で話題になった石神井公園の池にワニがいたという騒ぎがありましたが、私はこの騒ぎの主はアリゲーターガーという魚ではなかったのかな、と勝手に思っているくらいです。 ![]() まあ石神井公園の騒ぎの主は本当にワニだったのかも知れませんが。メガネカイマン等の小型のワニだってペットショップで簡単に購入可能ですからね。 ![]() 私はこういう人は生き物を飼う資格が無いとしか言えない、一生面倒を見ることが出来ないのなら絶対に飼ってはいけないと思う。小さく可愛いうちだけ可愛がって後は邪魔なんて生き物をおもちゃにしているとしか思えない。 流行のペットというものがあります。流行が過ぎるとどうなっているのでしょう!? 犬猫は捨てられて、結果保健所で殺処分されているのが現状です。シベリアンハスキーが野犬として捕らえられたという事件も耳にしたことがあります。 しかしそれ以上に簡単に観賞魚は捨てられているのが現状でしょう。池に放つ、河川に放つ、無責任にも捨てられた魚達は大抵は日本の冬を越せずに死んでいきますが、環境に対応して強く生き残って行くものもいます。そしてそれらは確実に日本の生態系を破壊します。 本当は金魚だろうと鯉だろうと無責任に放流するのはいけないことなんですよ、分かっているんでしょうか!? これは記事にあるような“おさかなポスト”というものでは解決出来ない問題だと思います。 一生面倒が見られないなら飼っちゃいけない、繁殖させちゃいけない。その生き物の寿命を知っている!? 成長した時の大きさを知っている!? 簡単に考えちゃいけないのよ、絶対に。そして寿命すらまっとうさせられずに死なせるなんて事もあっちゃいけないのよ。生きているんだから…… 私の部屋の熱帯魚だって長生きだよ~、はっきり言うけど10年以上新しい熱帯魚は買っていないもの。長生きだわ、勝手に繁殖するわで未だに我が家に居座ってる。 「熱帯魚って飼うの大変なんでしょ!? すぐ死んだりするんでしょ!?」 と言われたこともあるけれど、大変だけど長生きするよ。死ぬのは飼い方が悪いんだよ。 カエルのツボカビの問題にしてもそう、知識と自覚は何をするにも必要なんです。 勿論、自分達の身体等に関する知識と自覚だって必要。生きているからには色々な事を人間は分かっていなきゃいけない義務がある。環境問題も全て。 何にしても無自覚というのは罪ですよ。 一応、資料になればと思いまして下にリンクを貼りました。参考にして下さい。 国立環境研究所 侵入生物データベース 環境省 外来生物法 環境省 野生生物保護対策検討会移入種問題分科会 ホントにそうです! いらなくなったら捨てるというような人は 生き物を飼い資格無し! 生態系などの知識の無い人でも 簡単にワニとか買えちゃうという、現状や ブームのペットを大量にブリーディングする現状も 商売とはいえ良くないな...とは思いますが 「知らなかった」から許される話でもないです! >katokoさん 例えばイギリス(だったけ!?)みたいにペットショップでは犬は売らない、きちんと飼えると許可を受けた人だけがブリーダーから購入できる。しかし生後1年未満の仔犬は親から離してはいけない。とか日本もやればいいのにねえ。ちっちゃ~い、可愛い~でオモチャと勘違いしちゃあダメなのよね。 そういえば沖縄だったかな!? 野生化したクジャクが稀少種のトカゲを食べてしまっているとかで生態系に影響が出ているって今日のTVでやってたよ。 それでなくても大型魚なんてちょっと怖かったりもするしね。 私、ペットショップにいたときに、ガーパイク(ロングノーズガーでした)の水槽の掃除していて噛み付かれたことがあるんだけれど、そんなにガブッといかなかったから大丈夫だったけれど、こいつ生餌あげたりした時に金魚とか真っ二つにしちゃったりして、金魚の上半身(?)だけが口をぱくぱくしてたりしたことがある位の力があるんだよね。危険かも。 飼う方も無責任だけど、売る側にも問題あるんじゃないでしょうか。普通の住宅で1メートル以上にもなる魚を飼える人は少ない筈で、判っている筈なのにペットショップには、そんな魚の仔がわんさか売っている。最後まで飼うことの難しさも伝えないし、確認もしない。利益一辺倒。飼い主も、店主も、思いやり、責任感をもたなきゃ。魚好きとしてそう思う。
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